コバルトクロムメタルボンド
チタンクラウン

Cobalt
コストパフォーマンスに優れたコバルトクロムメタルボンド

金属のフレームにセラミックを焼き付けた被せ物「メタルボンド」。金属の強度とセラミックの美しさを兼ね備えており、さらにセラミックのみで製作するものよりもコストを抑えられる点がメリットです。

大阪の歯科技工所「ナンゴウヤデンタルラボラトリー」では長年の経験ふまえ、安全性の高い金属素材であるコバルトクロムを用いた「コバルトクロムメタルボンド」を提案しています。こちらでは、コバルトクロムメタルボンドについてくわしく説明します。

コバルトクロムメタルボンドの
メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 貴金属を使用しないため、安価で提供できる
  • ポーセレンとの接着強度が高い
  • 歯科先進国ドイツで標準的に使われているため安心
  • 変形・破折しにくい
  • 金属アレルギーのリスクはほとんどない
  • 高い加工技術が求められる
  • オールセラミックなどと比べると審美性に劣る

※同じクロムでも「ニッケルクロム」はアレルギーが出やすいのに対し、コバルトクロムはほとんど出ないとされています。

~メタルボンドと
オールセラミックの比較~

メタルボンドもオールセラミックも、「セラミックを用いた白い人工歯」であるのは同じです。しかし、オールセラミックがセラミックのみで作られているのに対し、メタルボンドは内側のフレームに金属を使用しています。そのため、オールセラミックのほうが光の透過性に優れ、天然歯に近い仕上がりになるのが特徴です。

一方、メタルボンドは比較的審美性には劣るものの、金属を使用していることで強度が高く、咬む力が強い奥歯にも使用できる点がメリットです。

国際規格ISOで認められた「コバルトクロムメタルボンド」の安全性

国際規格ISOで認められた「コバルトクロムメタルボンド」の安全性

コバルトクロムとは、文字通り「コバルト(Co)」や「クロム(Cr)」などの金属から作られた合金です。基本的に生体親和性が高いとされるコバルトと同様に、人体に害を及ぼさない金属であるクロムから構成されており、安全性が高い歯科素材であるといえます。

当技工所ではコバルトクロムメタルボンドを、削り出し製法によって製作しています。かつて医療現場でコバルトクロムが使われ始めた1670年代ころには、金属の溶け出しが問題となっていました。しかし、生産技術および加工方法の向上・改良が進んだ現在では、コバルトクロムは医療素材として広く認められています。

また削り出し製法によってつくられたコバルトクロム合金は、「国際規格ISO 01993」において「(人体に)有害な反応なし」と評価されていますので安心です。

当社では チタンクラウン も取り扱っています

※表は左右にスクロールして確認することができます。

特長1 特長2 特長3
生体親和性が高く
金属アレルギーの心配が少ない
軽く、高強度である パラの様な感覚で研磨でき、
対合歯に優しい
特長4 特長5 特長6
CAD/CAMを使用しての削り出しの為
適合が良い
巣が入らない ブリッジにも対応

~完成した技工物は
「 全国発送 」が可能です~

ナンゴウヤデンタルラボラトリーでは近隣歯科医院様への直接納品だけでなく、 全国発送 も可能です。口腔内スキャナーを用いてデータ連携を行って製作にあたり、完成した技工物を送付することで、全国どこの歯科医院様とも問題なくお取引が行えます。

どうぞ遠方の歯科医院様も、お気軽にお問い合わせください。当技工所が、高品質な技工物をスムーズに提供します。